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湯けむりの記憶
Memories of Steam — A Solo Exhibition湯けむりの向こうに、ひとときの安らぎがある。
静けさと、ぬくもり。水と湯気に抱かれた場所に、時が流れている。
湯に身をひたすということは、五感が、ゆっくりとほどけていくということ。急ぐことを手放して、ただ、この一瞬に身をあずけること。
石も、木も、湯気も、昔のままの景色のなかで、人は、自分の呼吸を思い出す。
湯けむりの記憶Memories of Steam — A Solo Exhibition
Statement
湯けむりを、撮るということ。
日本各地の温泉地をめぐり、湯気に包まれた一瞬の光を撮り集めてきました。立ちのぼる湯気、濡れた石、提灯のあかり。そこには、急ぐことを忘れさせる時間が流れています。
本展では、撮りためた約 30 点を、ゆっくりと移ろう光のなかで展示します。立ち止まって、ひと呼吸。あなたの記憶のなかの湯けむりと、重なりますように。
Exhibition
会期・会場
- 会期
- 2026.7.18(土) – 8.10(日)
- 時間
- 11:00 – 19:00(最終日は 17:00 まで)
- 休廊
- 火曜日
- 会場
- GALLERY 湯の音(東京都台東区X-X-X)
- 入場
- 無料
Selected Works
出品作より
湯けむりと光の、約 30 点。会場では大判プリントで展示します。
01朝霧の露天no.04
02提灯のあかりno.09
03渓流の湯no.13
04紅葉と湯気no.18
05石の浴槽no.22
06雪の夜の湯no.27
会期中、ぜひ会場で。
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