§01Questions
旅館・アートホテルのサイトで、よく詰まる場所
「世界観を優先すると、予約への導線が弱くなります」
導線は動かさず、周りを静かにします。予約への入口は画面のどこにいても届く位置に固定したうえで、写真と余白で世界観をつくります。ボタンを増やすのではなく、他を減らすほうが効きます。
「予約サイト経由ばかりで、自社サイトから入りません」
自社サイトにしかない情報を置くことです。設えの理由、料理の背景、部屋ごとの違い。予約サイトの定型欄に収まらない情報が、直接予約の理由になります。
「写真が多く、スマートフォンだと重くなります」
画面に入った分だけを順に読み込む形にします。旅の情報は移動中に開かれるため、回線が細い前提で組みます。見せたい枚数を絞ることも、結果的にいちばん伝わります。
§02Approach
この業種での、設計の考え方
01
料金は、隠さない
料金が分からない宿は、比較の段階で静かに外れます。目安だけでも前に置きます。
02
アートは、添え物にしない
館内の作品を紹介するページを独立して持ちます。作品目当ての来館は、確かな集客の柱になります。
03
移動中の画面で、決められるように
アクセス・所要時間・送迎の有無を、小さな画面で拾える位置に置きます。
§03Plate
制作見本
旅館・アートホテルに近い考え方で組んだ見本です。そのまま実際のページとして開けます。社名・住所・料金はすべて架空のサンプルです。
§04FAQ
旅館・アートホテルのお客様から、よくいただくご質問
既存の予約システムと、つなげられますか。
つなげられます。多くの予約システムは自社サイトへの埋め込みに対応しています。現在お使いのシステム名をお知らせいただければ、可否と方法をお調べします。
多言語対応は必要でしょうか。
海外からの宿泊が既にある場合はおすすめします。全ページではなく、部屋・料金・アクセスの3点だけを英語で持つ構成が、更新の負担が少なく長続きします。
料金は 料金プラン、進め方は 制作の流れ にまとめています。 埼玉・所沢からの対応範囲は 埼玉のホームページ制作 をご覧ください。
§05Other Fields